涙でぬれた部屋に ロックの音が転がった
誰にも合えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ‘ラフ・メイカー’」
アンタに笑顔を持ってきた 寒いから入れてくれ
ラフメイカー? 冗談じゃない! そんなモン読んだ覚えはない
かまわず消えてくれ そこに居られ寺泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろ
「そんな言葉を言われたのは生まれてこの方 初めてだ
非常に悲しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフメイカー? 冗談じゃない あんたが泣いてちゃ仕方がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えは無い
ルララ ウラ ルララ ルラ
二人分の泣き声遠く…
ドアをはさんで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
ひざを抱えて背中合わせ すっかりつかれた泣き声
今でもしっかり俺を笑わせるつもりか ラフメイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではあんたを部屋に入れてもいいと思えたが
困ったことにドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵ならすでに開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした? おい まさか
ラフメイカー? 冗談じゃない! いまさら俺一人おいて
かまわず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフメイカー? 冗談じゃない! 逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「あんたに笑顔を持ってきた」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突きつけてこういった
「あんたの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
- 2008/10/09(木) 21:26:00|
- 歌詞!
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